動画撮影・編集

【動画編集】PremierePro基本講座02(編集画面の説明)

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講座名
動画編集講座
誰向けか
動画編集初心者

今回もAdobe社が提供しているPremiereProという動画編集ソフトの基本的な使い方をご紹介いたします。
前回の動画をご覧になっていない方は下記からご覧ください。
【動画編集】PremierePro基本講座01(プレミアプロのインストールと立ち上げ)

第2回目は編集画面の説明をしていきます。
まずは編集画面がどうなっているのかを理解することが動画編集、PremiereProを使えるようになる第一歩です。
駆け足で話していますが、わからないところは何度か見直していただけると良いかと思います。

PremiereProは多くの動画クリエイターが使用しているメジャーな動画編集ソフトになっています。

動画の目次

1

前回のプロジェクトを開く方法

2

ワークスペースの設定方法

3

必要なパネルと不必要なパネルについて

4

メディアを読み込む方法

5

アイコン表示とリスト表示について

6

新規項目のボタンについて

7

作業ツールの解説(選択ツール、レーザーツールなど)

8

タイムラインとシーケンス

9

V1,V2,V3,A1,A2,A3について

10

ソースとは(ソース元)

11

エフェクトコントロールとは

12

エフェクトとは

13

エッセンシャルグラフィックスとは

14

エッセンシャルサウンドとは

15

Lumetriカラーとは

16

レガシータイトルとは

ポイント

今回もPremiereProの解説です。
PremiereProは前回もお伝えしましたが、動画編集ソフトの中でメジャーなソフトですし、評価も非常に高くプロの現場でも使用されているソフトです。
今後動画編集を本格的にやっていきたい、いろんな効果をつけたいなどの要望がある方はぜひ使用してみてください。

さて、今回は編集画面の解説です。
まだ実際に編集するというところまで言っていないのでムズムズする方もいると思いますが、ぜひお付き合いください。

この編集画面というのは意外に重要で、ここを理解することで動画編集のスピードも上がりますし、
何よりも飽きがこないです。
編集画面をみただけで嫌になってしまうという方もいると思いますが、それぞれの役割がわかっていればその取っ掛かりにくさも少しは緩和されるのではないでしょうか。

一緒に学んで覚えていきましょう。

また、最初で必要のないパネルを消しましょうという話がありました。
不必要なパネルというのは現段階で必要のないものと認識していただければ幸いです。
編集レベルが上がってきた際にはそのパネルが必要になることもあるでしょうし、新しくパネルを追加する必要性が出てくるかもしれません。

では動画を視聴していただき、編集画面を覚えたら早速次に進みましょう。

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